●移転場所決定
掛川(下俣)のゴルフ場に 掛川・袋井新病院建設地 (cache)
新病院の建設地について、最適地選定の一任を受けていた佐古伊康協議会長が「掛川市下俣の民有地(F)」を提案。全会一致でこれを承認した。
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ここですね。
静岡県道403号磐田掛川線を使えば結構便利な場所にあると言えそうです。
しかし、新たに土地を取得してまで移転する必要がどれほどあるんでしょうかね?その金で医師の3交代勤務制なんて整えてみたほうがよほど話題になるんじゃないかと思いますが...。結局統合にかこつけてハコを作りたいだけなんじゃないかと竅ってしまいます。
それともう一つ気になるのが、現在の病院の土地と建物をどうするのか、ということです。更地にして利用するのか、磐田市のように磐田市夜間急患センターとして利用するのか...。
それと、コメントで指摘していただいたのですが
ところで、妥協できる新しい候補地のすぐ上は富士見霊園ですが、入院患者はあまり良い気がしないのではないでしょうか?確かにありますね。果樹後援と並んでいた気がします。新病院の場所によっては病室の窓から見える形になるかもしれません。
確かに嫌ですね...。


コメント
新聞では菖蒲ケ池ゴルフ場に決まったようなニュアンスですが、協議会が公開している議事録では、現掛川病院は諦めたものの袋井側が件の候補地を認めないことで、結論は次回に先送りになったとされています。
新しくできた磐田掛川線を使えばクルマの移動は問題ないでしょうが、公共交通機関を利用する利用者は、大きな負担を強いられることになるでしょうね。
高齢者に多い複数の科を受診する患者は意外に多く、「1次医療は開業医で!」と言われると、治療を諦めざるを得ない患者が漂流することになるかも。
はっきり言えば、袋井市民病院が破綻に瀕しているのは、ひとえに現状を放置した袋井市行政の失政と言わざるを得ず、「仮に数年後に新病院がオープンしても、磐田・浜松方面へ流れた患者が新病院へ行く可能性は低い。」と言うのが、平均的袋井市民の意識と思われます。
今さらメンツにこだわって、掛川市民のヒンシュクを買っては、元も子もないと思いますよ。協議会で決定を見ても、掛川市議会の承認の段階で反乱が起きるかも。市長・市議選も半年後です。
また2次医療を担う中核病院と言っても、戸塚市長が呑めない条件を突きつけて遠ざけた菊川・御前崎との関係修復を進めないと、大学病院が期待(?)する高度医療が必要な患者も充分集まらない恐れがあります。(少し大袈裟?)
Posted by: 鈴木良夫 | 2008年11月29日 23:00