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2007年12月 2日

●杞憂?

委員ほぼ固まる 掛川・袋井新病院建設協 (cache)

掛川市側から強い要望のあった東京女子医大関係者が含まれ、同大病院の川野良子副院長兼看護部長が名を連ねた。

なぜ東京女子医大?と思ったのですが

掛川市に看護学部のキャンパスを持つ

地元民ながら「あれ?あったっけ?」といった感想。調べてみると旧大東町にキャンパスがあるようです。看護額部の1、4年次が使っているようです。

 委員会に出席した袋井市議からは「浜松医大と名古屋大から医師派遣を受ける新病院に、3つめの大学が加わることで意見の一致が難しくなるのでは」と懸念の声が挙がったが、最終的には委員会として了承した。

浜医「うちから派遣しましょう」
名大「いやいや、うちから」
東女医「じゃあうちからも...」
浜医、名大「どうぞどうぞどうぞ」

多分東女医にしてみれば「掛川?」ってな認識程度しかないんじゃないかと思いますが。キャンパスがあるといっても看護学部ですしね。

医師確保には「(市内にキャンパスのある)東京女子医大がどう責任を負うか考えていただいている。」

なんてことになったら迷惑じゃないかと。

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コメント

 ごぶさたしています。

 掛川・袋井の病院合併は、実質的には破綻寸前の袋井市民病院の救済と言えると思いますが、今日(12/12)のSBSテレビの特集でも、専ら掛川の医師不足がクローズアップされて、悲惨な状況の袋井については全くふれられていませんでした。

 関連したニュースでは、掛川市(旧大東町)出身の石川知事が会見で「自治体病院への財政支援は、これまでも例がなく、今後も考えていない。掛川も例外ではない。」と言っているのが、私としては白々しく感じました。

 対する戸塚市長は、市内の説明会で「県や国に支援を要請するのは当然。財政面の心配はない。」と言い続けて来たので、今後どうなるかは・・・。

 もう一方の救済されるはずの袋井市長は、市民への説明会で「袋井市側だけが不利な扱いを受ける(掛川に新病院を建てる)ことは、許さない。」と力んでいます。
 何の反応もしない掛川市側の皆さんは、よほど大人なんでしょうか?

 東京女子医大については、日本の女医の草分けでテレビドラマにも取り上げられた「吉岡やよい」の生家(現:鷲山医院)が大東町にあるのを縁で、看護学部がやって来た経緯があります。
 旧大東町の関係者の話では、「(キャンパスに隣接する)町営グラウンドを大学専用にしろ!」とか「(すぐ近くにある)ゴルフ場を、教員がフリーパスで使えるようにしろ!」とかたかられて、医者のモラルってあんなモノか?と呆れたそうです。
 議員経験者からは「あの大学に多くを望むのはムダだ。」と言った声も上がっています。

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