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2007年8月25日

●自由と繁栄の弧

首相の訪印―価値観外交のすれ違い (cache)

 しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。

つまり

中国「私を差し置いてインドと仲良くしようなんて、絶対許さないんだからねっ!!」
ってことですか?

でもさ、これ書いてるの新華社通信じゃなくて、朝日新聞なのよね。

麻生外相が「価値の外交」「自由と繁栄の弧」と言っていたのを思い出したわけだけど、この方針の一環なのかな・・・と。

 第一に、民主主義、自由、人権、法の支配、そして市場経済。そういう「普遍的価値」を、外交を進めるうえで大いに重視してまいりますというのが「価値の外交」であります。

 第二に、ユーラシア大陸の外周に成長してまいりました新興の民主主義国。これらを帯のようにつなぎまして、「自由と繁栄の弧」を作りたい、作らねばならぬと思っております。


明らかな中国外しとも読めますがね。
この演説は外務省のサイトで読むことができます。
麻生外務大臣演説「自由と繁栄の弧」をつくる
なかなかいい演説だと思います。

関連して今日の参詣の記事。
「中国はずし」危機感と焦燥 安倍首相演説に猛反発 (cache)

拡大アジアを強調した首相の言葉を、中国のメディアは「中国を孤立させるメッセージだ」と決めつけ、「時代遅れ」「支持を得られない」などと猛反発している。

中国必死だな。
ってことでしょうか。

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