●自由と繁栄の弧
しかし、日本にとって中国が持つ重みは、インドとは比べものにならない。在留邦人でみれば、中国が10万人を上回るのに対し、インドは2000人ほどだ。相互依存の度合いが全く異なるのだ。
つまり
中国「私を差し置いてインドと仲良くしようなんて、絶対許さないんだからねっ!!」
ってことですか?
でもさ、これ書いてるの新華社通信じゃなくて、朝日新聞なのよね。
麻生外相が「価値の外交」「自由と繁栄の弧」と言っていたのを思い出したわけだけど、この方針の一環なのかな・・・と。
第一に、民主主義、自由、人権、法の支配、そして市場経済。そういう「普遍的価値」を、外交を進めるうえで大いに重視してまいりますというのが「価値の外交」であります。第二に、ユーラシア大陸の外周に成長してまいりました新興の民主主義国。これらを帯のようにつなぎまして、「自由と繁栄の弧」を作りたい、作らねばならぬと思っております。
明らかな中国外しとも読めますがね。
この演説は外務省のサイトで読むことができます。
麻生外務大臣演説「自由と繁栄の弧」をつくる
なかなかいい演説だと思います。
関連して今日の参詣の記事。
「中国はずし」危機感と焦燥 安倍首相演説に猛反発 (cache)
拡大アジアを強調した首相の言葉を、中国のメディアは「中国を孤立させるメッセージだ」と決めつけ、「時代遅れ」「支持を得られない」などと猛反発している。
中国必死だな。
ってことでしょうか。

