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2007年3月18日

●形成外科受診

週末くらいしかゆっくり書く時間がないのでまとめてアップしますが、この間の月曜日(12日)に近所の総合病院の形成外科を受診してきました。形成外科と言うと私の中では美容形成のイメージが強いんですが、実際は火傷やら事故や病気なんかで変形したり欠損してしまった組織の機能や形を元に戻したり、ってこともやっているようです。さて、今回は何で受診したかというと、気切孔を小さくできないかと言うことです。

説明すると長くなりそうなんですが、とりあえず私は人工呼吸器をつけているため気管切開、つまりのどに穴を開けてそこにカニューレという管を入れています。そうすると声帯に空気が通らなくなるので声を出すことができません。しかし、それでも声を出す方法は色々あって、そのひとつにスピーキングバルブってのを使う方法があります。詳しくはスピーキングバルブで声が戻ったってサイトがとてもわかりやすいので見てみてください。このサイトにもありますが、気切孔がでかいとその隙間から空気が漏れて上手く声を出すことができません。イメージ的には途中に穴の開いたホースってところですかね。この隙間がさほど大きくなければうまいこと目張りしてやればいいのですが、如何せん私の場合大きすぎるので何とかしたいと言うことで形成外科に相談することになったわけです。

簡単に済まそうと思ったのですが思ったより前置きが長くなりました。受診してとりあえずシリコンのようなもので穴をふさいでみようかと言うことで、方をとってもらってその日は終了。外科的に小さくすることも可能らしい。とりあえずシリコンで様子見と言うことで。しゃべると言うこと、これは結構重要なことだと思います。正直今の状態でも日常生活において困ることは殆どありません。ただ、『必要なことだけを伝える』事と、『日常会話ができる』と言うことは全然違います。これは実際になってみないとわからないでしょうが。

普通にしゃべれるようになるのに一歩前進ということで。

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