●医学生対象の県修学資金、応募再びゼロ 新制度、周知不足か
奨学金については以前何度か取り上げました。
医師確保奨学金まとめ
そこでこんなニュースです。
医学生対象の県修学資金、応募再びゼロ 新制度、周知不足か 2007/02/24 10:59徳島大医学部生を対象にした徳島県の医師修学資金貸与制度の再募集が二十三日、締め切られた。応募者は結局ゼロで、同日消印有効の郵送分も望み薄。医師不足解消を狙った事業だが、同様の制度を持つ他の県でも苦戦するところが少なくない。徳島県は「新年度は応募時期を早めて再挑戦したい」としている。
制度は、県が入学金や年五十三万五千八百円の授業料、月十万円の奨学金を貸し、卒業から一年半以内に医師免許を取得して、貸与期間の一・五倍の間、県内の公的病院で勤務すれば返済を免除する仕組み。
募集枠は一-五年生各二人の計十人。昨年十二月四日から一カ月の募集で応募がなく、今年一月三十一日から再募集。今月開いた二回の説明会には計七人が訪れていた。
県によると、同様の制度を実施している他の二十六県の状況も似たり寄ったり。本年度、十人を募った和歌山はゼロ、愛媛は二人の枠に対して一人、佐賀は五人に対して三人だった。
初の試みが空振りに終わった徳島県だが、県医療政策課は「募集開始が遅かったため学生の関心を集められず、制度の趣旨が十分理解されなかったのかもしれない。新年度は早々に募集を始め、地域医療に貢献してくれる医師の確保に努めたい」としている。
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_117228232066&v=&vm=1
果たして周知不足が原因なのでしょうか?

