« Vista用のフォントをXPで使う | メイン | 春告鳥 »

2007年2月23日

●難病の59歳、大学院合格 呼吸器つけ文字盤で受験

難病の59歳、大学院合格 呼吸器つけ文字盤で受験

 全身の筋肉が動かなくなる進行性の難病、筋委縮性側索硬化症(ALS)で人工呼吸器をつけている東京都府中市の佐々木公一さん(59)が23日、東海大大学院健康科学研究科に合格した。

 佐々木さんは手足が全く動かないため、目線で文字盤のひらがなを示し、介助者が読み取って記入する方法で16日に受験した。患者団体の日本ALS協会によると、呼吸器をつけたALS患者が入学試験に合格するのは初めて。

 佐々木さんは4月から、介助者とともに同大伊勢原キャンパス(神奈川県伊勢原市)に車で往復3時間かけ、車いすで通学する予定。合格の知らせを受け「病気と自分を語ること。それを優しく受け入れること。そんな社会を目指す勉強をしたい」と喜びを表した。

 東海大は「普通の受験者と同じ条件で実力が認められた。話し合いをしながら、今後の勉強を支援していきたい」としている。
(共同)
(2007年02月23日 12時30分)
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007022301000276.html

なんだか勇気付けられるニュースです。私だってセンター試験までは受けられたんだし、後は学力と通学できる環境さえ整えば・・・。佐々木さんにはがんばってもらいたいものです。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://sekison.org/mt/mt-tb.cgi/227

コメントする